最近、外遊びができない日が続いていませんか?
猛暑や雨でお出かけが難しいと、3歳児の体力は持て余すばかり…。
「ジャンプしたい!」「走りたい!」という子供の気持ちに応える手段はないものか…と思い、
そんなときに見つけたのが、ケラッタの室内用のトランポリンクッション「FUN FUN JUMPER 室内用トランポリンクッション(50×50cm)」。
場所を取らず、音も静かで、マンションでも安心して使えるという口コミに惹かれて購入!
実際に使ってみると、3歳児にちょうどよい跳ね心地で、運動不足解消にも親のストレス軽減にも効果抜群でした!
今回は、実際に使ってわかったメリット・デメリットを、ママ目線で正直にレビューしていきます!
猛暑・雨続き…3歳児の体力発散、どうしてる?
外は猛暑で熱中症が心配、雨の日も多くて外出がままならない…。
我が家の3歳児も、体力を持て余してストレスが溜まってイライラ…。
そんな中、「室内で安全にジャンプできる遊びってないかな?」と探して出会ったのが、トランポリンクッションでした。
実際に取り入れてみて感じたのは、ただの「遊び道具」ではなく、賃貸やマンション暮らしでも安心な室内運動アイテムだということ!
今回は、3歳児とトランポリン生活のリアルをご紹介します。
選んだのは「トランポリンクッションJUMPER」その理由は?
トランポリンといえば、どーんと大きくて音が響くイメージ。
でもケラッタ「FUN FUN JUMPER 室内用トランポリンクッション(50×50cm)」は違いました。

50cm×50cmと賃貸でも置けるコンパクトサイズで、スプリング式でも音が静か。
子どもがジャンプしても階下への響きが最小限だから、マンション暮らしの我が家でも安心して使えました。
また、ソファのような見た目でリビングに出しっぱなしでも邪魔にならず、気がつくと子どもがぴょんぴょんしていて、まさに「ながら運動」状態!
息子もテンションが上がると飛び跳ねることがあるのですが、「おうちの中でジャンプするときはトランポリンの上にしよう!」と約束してからは下の階への影響を気にせず飛び跳ねさせられるようになりました。
購入するか迷ったものとして、よく跳ねるいわゆるトランポリン型かつ手すり付きのものもあったのですが、置き場に困ることとトランポリンという単一用途でしか使えないことが引っ掛かり…
結局ケラッタのトランポリンクッションに決めました!

実際に使ってわかった!メリット5つ
- 3歳児の体力をしっかり発散できる
→ 少し跳んだだけでも全身を使うので、昼寝や寝つきが改善された!購入してからジャンプ自体も明らかに上達した気がする - 静音設計でマンションでも安心
→ 床の衝撃音がほとんどなく、賃貸・集合住宅にありがちな音の心配が軽減…! - 省スペース&片付け不要
→ リビングの片隅に常設OK!カラーも複数あるので、部屋の雰囲気や子供の好みに合わせられる◎ - ジャンプ以外の使い方もできる
→ 電車ごっこの“駅”、秘密基地の“座席”など、子どもの想像力で無限に使える - ママのストレス軽減にもつながる
→「外行こう」と言われなくても、家の中で勝手に遊んでくれる時間が増えた!
逆に気になる点は?デメリットも正直レビュー
50cm×50cmと小さい分、「ジャンプの高さ」はやや控えめ。
ダイナミックに跳びたいタイプの子には物足りないかも。
また、勢いよく跳ねすぎるとカバーがややずれることもあり、我が家では滑り止めマットを敷いています。
とはいえ、3歳児にはちょうどよい跳ね心地で、安全面を考えても過剰に跳ねない設計はむしろ安心材料かもしれません。
わが家の3歳児、こんなふうに遊んでいます
朝起きてすぐぴょんぴょん、保育園帰りの発散タイムにもぴょんぴょん。
トランポリンクッションは、子どもが自分のタイミングで運動できる“置きっぱなし遊具”になっています。
電車ごっこで「○○駅」として使われたり、ママと一緒に座って絵本を読んだりと、多目的に活躍中!
子供の好きな色を選ぶことで、自分専用のクッションとして愛着も沸いているらしく、テレビを見る時や机でシールブックをする時にも自分で好きな位置に持ち運んで使っています。

特に、妊娠中のころには「子供が安全に1人でも遊べるアイテム」として本当にありがたかったです…!
トランポリン、3歳児にドはまり◎!マンション育児の味方でした
「3歳でトランポリンって早い?」と思っていましたが、結果的に“買って大正解”でした。
音が静か・コンパクト・安全な跳ね心地という点で、マンション・賃貸でも安心して使えるのが大きなメリット。
特に、猛暑や雨続きの日の“室内遊び”に困っているママ・パパにはぜひ試してほしいアイテムです!