男性育休の実情〜初めてのベビー用品はどこまで用意するの?大物はレンタルが便利〜(かすていら)

子育て・育児
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どうも。かすていらです。

現在、妻と一緒に最短1年間の育児休業中です。保育園入園後、夫婦ともに2023年4月の職場復帰を目指しています。

このブログでは男性育休の実情などを記載しています。

これから育休を取得したいと考えている方、特に男性版育休の取得を検討している方の参考になれば幸いです。

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はじめに

これから初めての赤ちゃんをお迎えする方々は、色々と期待や不安でいっぱいだと思います。

その不安の中に、「ベビー用品は何をどこまで用意すれば良いか・・・」というのもあるかと思います。

そこで本記事では、我々夫婦がどこまで事前に用意していたかとお伝えします。

少しでも参考にしていただけると幸いです。

それではいきましょう!

 



用意したもの

我々夫婦が、赤ちゃんをお迎えする前に事前に用意したものは、主に以下です。

  1. 購入いただきもの用意したもの

洋服(肌着、防寒着、外出着)、タオル、ガーゼ、おむつ、おしりふき、哺乳瓶セット(消毒用品も含む)、粉ミルク、爪やすり、ベビーモニター(Cubo Ai)、ベビーシャンプー、クッション(授乳・円座)、保湿用品、無添加の洗剤・柔軟剤など

ベビーモニター(Cubo Ai)についての詳細は、以下記事にてより詳しく説明しているのでこちらもご覧ください。

  1. レンタルしたもの

ベビーベッド一式、ベビーカー、ベビーバス、抱っこ紐、体重計、ハイローチェア、おむつ用ゴミ箱、クーハン、メリー

我々は「ナイスベビー」(以下リンク先)という所でレンタルをしました。

ベビー用品レンタル・ショッピングのナイスベビー
ベビー用品レンタル・ショッピングのナイスベビーは、品揃え多数・全国配送にも対応しています。商品は女性目線からの細かなチェックや微酸性電解水での殺菌・消臭・脱臭をおこない、安心で清潔にご利用頂けます。

正直どこまで事前に用意しておくべきなのか、しっかりと細かく把握できていませんでしたが、ナイスベビーではパック商品を用意しており、必要なものを網羅的にレンタルできたのがありがたかったです。

また、購入すると結構なお値段になるので、比較的安いコストで商品のトライアルができることも助かりました。実際に使ってみて良いものは、レンタル終了後に購入しようと考えております。

レンタルできる期間は商品により異なりますが、基本3ヶ月or6ヶ月でした。また、追加料金を払えば延長することも可能です。

終わりに

いかがでしたか?

育児本などを見ると、もっと色々なモノを用意したほうが良さそうに思いますが、実際に我々は上記のもので順調に育児が出来ていると思います。

最近は必要になったらAmazon等ですぐに家に配達できるので、気張って準備しすぎる必要は無いのかな・・・?と個人的には思います。

本記事が参考になれば幸いです。

それではまた!

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