赤ちゃんの快適な遊び場!おすすめベビーサークル・ベビーマットの組み合わせを紹介(かすていら)

子育て・育児
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 どうも。かすていらです。

現在、妻と一緒に最短1年間の育児休業中です。保育園入園後、夫婦ともに2023年4月の職場復帰を目指しています。

このブログでは男性育休の実情などを記載しています。

これから育休を取得したいと考えている方、特に男性版育休の取得を検討している方の参考になれば幸いです。

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はじめに 

赤ちゃんが自由に動き始めるようになると、赤ちゃんの遊び場を用意したくなりますよね。

ベビーサークルの有無やマットの種類など、決して安いモノではないので、何を選べば良いか迷いますよね。

本記事では、我が家での赤ちゃんの遊び場についてご紹介します。

それではいきましょう!

おすすめマット

我が家では、「ベビーマット+ベビーサークル」をリビングに置き、子供の遊び場にしています。

ベビーマットですが、我が家ではIKEAのジムマットを活用しています。

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赤ちゃん用マットだと、よくジグソーパズルのようなジョイントマットをイメージされる方も多いと思いますが、

  • 隙間にゴミが溜まりやすい
  • マット下を掃除する時に一枚一枚剥がすのが手間
  • マットの厚みが物足りない  

という理由から、ジョイントマットではなく、IKEAのマットにしました。

掃除もしやすいですし、厚みもそこそこあって子供が転んでマットに頭を打っても大丈夫でした。

おすすめサークル  

次にIKEAのマットに合うサイズのベビーサークルを探しました。

いろいろ調べた結果、以下のベビーサークルが一番良かったです。

サークルとマットの間に多少の隙間ができてはしまいますが、日常使う限りにおいては気にならないレベルです。

サークルはサイズ調整が可能なので、マットを一部折りたたむなどをすれば、

各ご家庭のサイズに合わせて多少のカスタマイズは可能です。

このカスタマイズ性もおすすめする理由の一つです。

終わりに  

いかがでしたか?

子供も気に入ってくれたようで、毎日マットの上でゴロゴロしたりおもちゃを広げて遊んでくれてます。

もし参考になれば幸いです。

それではまた!

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